皆さんの学修機会を確保するとともに新型コロナウイルスへの感染リスクを避けるために、大学に来なくても学修できるよう、学部及び大学院の講義等を原則、遠隔で実施することとしました。

ここでは,皆さんが遠隔で授業を受ける際の参考情報を掲載しますので,確認のうえ授業に臨んでください。

【授業に関する情報】
教務情報システムについて

授業の登録以外に,教員からのメッセージや資料の受け取り,教員への連絡・レポート等提出が可能です。本システムを利用した遠隔授業を行う授業もありますので,毎日必ず確認してください。

Webmailについて

琉球大学から学生用メールアドレスが発行されています。このメールアドレス(”e”+“学籍番号数字6桁”+”@eve.u-ryukyu.ac.jp”)には,授業に関する課題や指示も送られてきますので,毎日必ず確認してください。また,教員に問い合わせのメールを送る際も,このメールアドレスを利用してください。

Webmailでは,学生用メールアドレスへのメールを携帯電話・スマホなどにメールを転送する設定もできるので,いつでも確認できるように設定しておくことを勧めます。

Webmail の使い方は

WebMailの基本操作について

を参照してください。

シラバスについて

遠隔授業の移行に伴う授業計画,評価方法等の変更については,シラバスに記載されます。授業開始後にさらに変更する場合もありますので,自分の登録している科目のシラバスについては定期的に確認してください。

 

【遠隔授業の受講】

遠隔授業には大きく分けて,(1)オンデマンド型授業(教材提供型授業) ,(2) 同時双方向型授業の2種類があります。

(1)オンデマンド型授業(教材提供型授業)

授業の動画や講義資料などの教材に皆さんが都合のよいときに取組み,メールやインターネット上のシステムで質問や課題提出などを行う方法です。授業ごとに,方法や進め方は異なりますので,シラバスを確認する,または教員からの説明や指示に従って受講してください。

(2)同時双方向型授業

テレビ会議サービス等を用いてインターネットを介して授業の映像と音声を生中継したものを見る方法です。学生と教員の間の会話や質問も可能です。

【遠隔授業を受講する準備】(2021.01.06更新)

〇遠隔授業を受講するためには、

動画が視聴できる程度のインターネット環境
パソコン、タブレット等の情報端末

が必要になります。パソコン等及びインターネット環境の準備について、協力をお願いします。
準備が難しい方のために、共通教育等のパソコン室を開放していますが、今後、状況の変化により大学への入構が禁止され、パソコン室の利用ができなくなることがあります。
どうしてもパソコンやインターネット環境の準備が難しい方は,次の連絡先までお問合せください。

https://www.u-ryukyu.ac.jp/inquiry-index/kakugakubu_daigakuinrenrakusaki/

 

(1)遠隔授業に適した情報端末について

遠隔授業を受講するためには、インターネットに接続できる情報端末が必要です。多くの授業では、情報端末としてパソコンやタブレット端末の利用が想定されているため、受講に際しては、パソコンまたはタブレット端末もしくはその併用を推奨します。パソコンを新たに購入する場合には、下記の仕様を満たす機種を推奨します。タブレットの場合は、キーボードがあった方が良い場合もあります。同時双方向型授業の場合、マイク機能やカメラ機能が必要になることもあります。詳細は授業のシラバス等で確認してください。

① OS
・Microsoft社のWindows 10 Home以上
・Apple社のmacOS 10.13 High Sierra以上

② CPU
・Intel Core i3(6000番台以降)もしくはAMD Ryzen3以上の性能を持つこと
※快適に利用するためにはIntel Core i5以上の性能が望ましい。
例:PassMark(CPUベンチマーク)のスコアが5000以上の性能を有すること。(Core i7-2600、Core i5-4590、Core i3-8100T、AMD Ryzen 3 2300U、以上の性能を有するCPU)
※Apple M1はWindowsの動作が保証されていないため注意すること。(R2.11.26時点)

③ メモリ容量
・4GB以上
※快適に利用するためには8GB以上が望ましい。

④ HDD、SSDの容量
・128GB以上
※快適に利用するためにはSSD搭載機種が望ましい。

⑤ 無線LAN
・IEEE802.11n(Wi-Fi4)以降の無線LAN規格に準拠していること。

⑥ その他
・ウェブカメラを備えること。(ウェブカメラは別途購入して接続することも可能)
・イヤホンマイクが利用できる(4極端子を有する)こと。
・バッテリー駆動時間が8時間以上であることが望ましい。

また、学部によっては、以下の指定がありますのでご注意ください。

〇 教育学部

・ZOOM等を利用した双方向型授業を受講する際は、オンラインで配布された資料の印刷が必要となる場合がある。このため、資料印刷のためのプリンターを準備しておくことが望ましい。あるいは、PCで双方向型授業を受講し、iPad等のタブレットで資料を表示させれば、印刷等の手間が省ける。

(タブレット参考機種)
・iPad 10.2 インチ(4万円程度)・推奨
・Fire HD 8タブレット(1万円程度)

・バッテリー駆動時間は特に制限しない。

〇 理学部
(物質地球科学科物理系)
・物理系の学生は別途配付する資料を参考にすること。

〇 工学部
(機械工学コース・エネルギー環境工学コース)
・ OSはMicrosoft社のWindows10 Home(64bit)以上に限る
・ CPUはIntel Core i5以上、AMD Ryzen 5 以上であること
・ メモリは8GB以上であること
・ SSDで128GB以上であること

(電気システム工学コース・電子情報通信コース)
・これから購入する場合は、Windowsを推奨する
・HDDであれば500GB以上、SSDであれば128GB以上であること
・有線LANと無線LANの双方に対応していることが望ましい
・HDMIあるいはVGAの映像出力端子を有すること
・バッテリー駆動時間は特に制限しない

(社会基盤デザインコース)
・これから購入する場合は、Windowsを推奨する。OSがWindows以外のPCをすでに所有している場合は、Windowsを起動できる環境を整備すること。例)MacOS上でWindowsを起動できるなど。

(知能情報コース)
・別途、コースから指定のPCを連絡します。それまで購入はお控えください。

なお、本学在学中は、MicrosoftOffice(Word、Excel、PowerPoint等)、ウイルス対策ソフトを無償で利用することができます。

詳細については、総合情報処理センターのサイト(http://www.cnc.u-ryukyu.ac.jp/about_office365/ 学内限定)または、教務情報システムのお知らせ(Office関連のソフトについて)をご確認ください。

【遠隔授業のシステムや受講方法】
(1)オンデマンド型授業(教材提供型授業)

オンデマンド型授業(教材提供型授業)の場合,

①メールや教務情報システムから教材や課題が各学生に送付され,各自で学修を進め,課題等をメールや教務情報システムを通して教員に提出する方法

②WebClassに蓄積された授業の動画や講義資料などを皆さんの都合のよいときに,WebClassにログインし学修を進め,システム上で質問や課題提出などを行う方法

③教科書を用いて,計画的に指定された学修部分について,シラバスに示される目的やねらい,教科書を読むに当たっての留意点や,必要な視点・観点などを参考に学修を進め,課題等を提出する方法

などが実施されます。授業の担当教員の指示に従ってください。

いずれの場合も,質問の受付及び回答などが,メールやWebClassを通じて行えるように実施されます。

学修は自分のペースに合わせてできますが,登録時の授業時間割を参考に計画的に学修を進めてください。

WebClassの使用方法

WebClassの使い方(学生用)

(2)同時双方向型授業

同時双方向型授業に利用されるシステムにはZoomやMicrosoft Teamsなどがあります。例えばZoomの場合,教員から利用システムの準備や接続URL,会議ID,開催日時の情報などが送られてくるので,指定された日時にそのURLにアクセスすることで受講することができます。授業の担当教員の指示に従ってください。

同時双方向型授業の授業の際,マイクとカメラを使用する場合,あなたの部屋の様子が参加者全員に見られ(聞こえ)ますので注意してください。

Zoomでの会議への参加方法

https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362193

Microsoft Teamsの公式ページ

https://products.office.com/ja-jp/microsoft-teams/group-chat-software

【キャンパス内の自習スペースについて(8月11日更新)

スマートフォン,パソコン,タブレット等,自宅で遠隔講義を受講できる学生は大学へは来校せず,自宅で遠隔授業を受講してください。

各種事情により,スマートフォン,パソコン,タブレット等のデバイスを準備できない,ネット環境が準備できないという学生に対しては,大学のPC教室やWi-Fiを利用できる教室の開放をしています。教室利用の際は,他者との間隔(手を伸ばして触れない程度)を確保して着席し,不必要な会話はしないようにしてください。

PC教室の利用については,出入りの際に必ず手指の消毒をしてください。

共通教育棟の教室の開放時間等は,以下のとおりです。(6月03日更新)

なお、共通教育棟のPC室及び教室については、主に1年生など共通教育科目を受講する学生のために開放いたします。

現在、平日のみ8:30~21:10の時間帯でPC室(2-200)、教室(2-101、201)を自習スペースとして開放しております。

夏季休業期間中(8月15日(土)~9月30日(水))は教室(2-101、201)は開放しません。また、PC室(2-200)の開放は8月14日(金)までです。

教室利用に際しての注意点等については、各教室の掲示等をご確認ください。なお、新型コロナウイルス感染症の影響によっては開放時間が変更される可能性がありますので、利用する前には本ページに変更がないか必ずご確認ください。

各学部の教室利用については各学部に問い合わせてください。

必要機器やネット環境が準備できないが,大学に来ることができないなどの場合は教育支援課共通教育係まで問い合わせてください。    kykyotsu@acs.u-ryukyu.ac.jp

【注意事項】

◯講義を録画したりスクリーンキャプチャしたもの、ダウンロードしたりしたものを第三者に提供すること、第三者が閲覧可能な形でアップロードすること、講義のリンク(URL)を第三者に提供することは禁止します。
なお、ネットワーク障害等の理由により講義のリンク(URL)が入手できない受講生にリンクを送ることについては問題ありません。

◯授業を妨害する行為(暴力的行為、ハラスメントや人権侵害にあたる行為、オンライン授業等に対する不正なアクセスや不適切な行為等を含む)は全て禁止します。

◯「琉球大学総合情報処理センター利用規程」に違反し又はセンターの運営に重大な支障を生じさせた場合は、アカウントの利用許可の取消または利用の停止をすることがあります。

◯電磁的記録に関する罪もしくは不正アクセス、または著作権侵害などにより法律に基づく処分を受けた場合は、
「琉球大学学生の懲戒手続に関する規程」及び「琉球大学学生の懲戒に関する基準」により懲戒処分の対象となることがあります。

【その他】

Zoom等を用いた同時双方向型授業の場合,操作の不慣れや通信回線の不良あるいはマイクが入手できないなどで,意思疎通がうまくいかないことも少なからず起きます。その場合,担当教員に遠慮なく相談してください。オンデマンド型授業(教材提供型授業)場合でも,不明な点は担当教員に遠慮なく相談してください。

図書館では,自習のための教材として「電子ブックで読むことのできるシラバス掲載図書」(http://www.lib.u-ryukyu.ac.jp/?p=26075)や「自宅から利用できる電子リソース」(http://www.lib.u-ryukyu.ac.jp/?p=26068)が準備されています。Twitterでも随時情報発信しているので参考にしてください(https://twitter.com/ryukyus_lib)。